人生は目指すものじゃなく、嵌まるもの 但し、形はある程度変化できる 環境とセンスのかけ算

役職は必要だと思うが 管理職が絶対に必要かは疑問 仕事のコツを伝承する個人たちがいれば良い

モノも要らない 偉そうにする権利も要らない そんなものが無くても十分満たされるから それが常識

終わりのない遠距離恋愛のような 信じきることを必要とされているものか？ 実は母親が作ってくれた大好物のハンバーグ 刷り込まれて、でも、本当に好きなもの 当たり前に手に入れたいものだと思う

自分のことを邪魔するのは 自分の中にある無意識の貧しさ 身を任せる以外の方法を探し続ける他ない

モノを通してヒトを見るということ 私は、その感性を他人に求めている レンズをぎゅっと絞って 自分を見つめて言葉が生まれる 自分の感覚を言葉に出来たときは 本当に嬉しいし、一人で感動している

全ては自分へのメッセージ 他人に伝えたい言葉、想い 全ては自分のために在る 生まれつき選べなかった世界、価値観 自分の幸せを誰よりも何よりも真剣に考える それが出来ていると、本気で言えるか？

何と無く、悲しい 何と無く、空しい 言葉にし難い、何と無く、という感覚 これを受け止める必要がある 何気ない小さな自分が大切

手段選択の精度を上げるだけ 答えに悩むより、手段を検討する必要がある

夢、才能、情熱 持ち合わせていなくても良い 人生の必須要素ではない

他人を留めておく方法は 契約を取り交わすことではなく 金を積むことではなく ただひとつ、人間としての魅力を持つこと

誰も知らない自分自身の将来に 目標とか目的を設ける必要はない それらしい根拠よりも、自分で楽しむこと 自分次第で幸せは同心円上に拡がる 幸せな人間は幸せを掴み続ける 結果は求めるものじゃなく、ただ在るもの

他人のペースに合わせるから置いていかれる 突き抜けるとかじゃなく、やり抜くこと 評価は他人の事情であり、管理できない ただ、気ままに続ければいいだけ

他人はそれぞれの事情で仕事をしている 人間は感情に振り回される生き物 それなのに、 日本は、東京は、男は、女は、 カテゴライズした理論は賢いようで頭が悪い 皆、親から授かった名前を理解されなければ 誰も自分の為には動いてくれない

アメとムチ そんなこと考えなくても良い 浅はかな計算は見破られている シンプルに、相手をどれくらい思えるかを突き詰めるほうが早い

又聞きの情報を鵜呑みにされて、 親しかった人達に不信感を抱かれ すぐに触れあえない環境にいる人間との信頼はそんなものかと、自分と他人の弱さを知った

苦しい状況で腐らずに少しでも前に 毎日働いて、小さな利益もチリツモ そして、いま大きな市場に立ったとき 昨日の自分と何も変わっていないのに 全てがいい方向に、思い通りになった チリツモの人間はずっとバカにされていた 利益が悪くて、人間が抜かれる…

一度通ったことのある道 歩き方は分かっている それでも、一人では歩けないから 見たことのあるその世界を大切にして生きる

分かりきっていることを言葉で伝えればいい それが出来ないから誤解が生まれる 大切な出会いも失われる 仕事、恋愛、家族、全て大切なもの

自分ができることは他人もできると思う 仕事を教えるにしても、その前提で教える 自分がなぜそれをできるのか それを分解して考えたら もう少しうまく伝わるかもしれない

ポジティブ変換が得意 物事を良い方向から見て説明する

世代なのか、年齢違うとか客とか関係なく、敬語使うべきでは？とよく思う

皆の期待を置き去りにする だからこそ、追いかけたくなる

一定のパターンで反応して 一定のパターンに当てはめて考える そういった考え方のクセを性格と呼ぶ 自分の性格を分析する暇があるなら 目の前を、次を、どうするのかを考えること

それが一番気持ちよく生きる方法

急ぎたい訳じゃない 止まりたくない 自分のペースで歩きたいだけ

もし、この条件がなかったら気持ちが軽くなるか？と考えてみる 例えば、仕事に行きたくない！という場合、 朝何時に起きてもいいとしたら？ 自宅から５分以内に会社があったら？ 上司が全員休みの日だったら？ ノルマから売上が消えたら？ 好きな時間に誰に…

限りなく頑張らない生産が必要 自己満足の分かち合いが必要 その継続が必要

誰かに傷付けられて、いじけた人間の意見 本当はそんなこと望んでいない 他人を信じて支え合いたいのに なぜか逆走してしまう

人間はいつでも退屈を死ぬほど嫌い、それに耐えきれない