変わってほしくて必死になっているのは知っ ている それは嫌いよりは好きだということも分かる 変わらないからまた苛立っているのは知っている それは首の皮一枚程度の繋がりであることも分かる 幸せって何か知ってる？最近、楽しい？ それを誤魔化してきた…

一言で済ませるなって言われても あなたを救える言葉は存在しない 言葉にも限界はあるから 必要なのは情みたいなものか人肌か 理解した上で、伝えたのは一言だけ

十分な睡眠は集中力を高める 集中力は仕事効率の要である

顧客第一主義 足で稼ぐ 社員個人の責任 金額交渉前提 組織力 盲信する者がいる限り世の中は解決しない

人間は歴史を開発し、パターン化を図った 人間を増やし、それを絶対的なものにした 富める者は器から溢れたものを与える 貧しい者は器に入った水が涸れないよう必死になる 有限の世界では人間もただの生物 現代は奪い合いを隠蔽する傾向があるが 世の中も人…

好きなことだけやる 好きな人とだけいる それに徹する人を本気でバカにはできない なぜなら、ほとんどの人が出来ないことだから 本気の情熱は見守る価値がある

考えずとも答えは自ずと導かれる 頭は二次的な矛盾した理性を担当している 必要なことは、自分が一番分かってるはず

生まれた場所、育ちで人生は決まる それは将来的に変えようがなく それはセンスと呼ばれる違いになる 足掻いてもどうにもならないこともある それぞれにあるセンスとは何かを考える または感じることを続けること それが今を生きる道になる

動物の一種であり、崇高なものではない それぞれの役割は文化が与えたものであり そもそものお互いの性質は初めから異なる どうしたって、交じりあえない存在

他人のことは外見で判断するが 自分自身のことは外見で判断できない 皆が、自分の内側を見つめている 自分という人間は唯一興味をそそる存在

人生は目指すものじゃなく、嵌まるもの 但し、形はある程度変化できる 環境とセンスのかけ算

役職は必要だと思うが 管理職が絶対に必要かは疑問 仕事のコツを伝承する個人たちがいれば良い

モノも要らない 偉そうにする権利も要らない そんなものが無くても十分満たされるから それが常識

終わりのない遠距離恋愛のような 信じきることを必要とされているものか？ 実は母親が作ってくれた大好物のハンバーグ 刷り込まれて、でも、本当に好きなもの 当たり前に手に入れたいものだと思う

自分のことを邪魔するのは 自分の中にある無意識の貧しさ 身を任せる以外の方法を探し続ける他ない